サラダ用のトマトの実から種を取り育ててみました

 スーパーで売っているトマトの実から種を採取して、プランターを使って育てる事が出来るか試してみました。
 サラダ用にスーパーで購入したトマトから、食事の時にゼリー状の部分を少し取り出しました(下の写真左)。それを、紅茶の茶漉しで軽く水洗いして種を回収しました。回収した種を苗ポットに蒔きました(4月の下旬)。
 種を蒔いてから約8日後に発芽が観察されました(下の写真右)。

 発芽を観察してから2、3日後に双葉の状態になり(下の写真左)、約10日後に下の写真右のような本葉が出始めました。

 発芽から約20日後には下の写真左のように、ホームセンターで売られている苗と同じくらいに育ちました。この間、1つのポットに苗が2本になるよう数回の間引きを行いました(下の写真右)。1つの苗ポットで育った2本のうち、生育の良い苗を1つ選びプランターに植えました(下の写真左)。

 発芽から50日頃から花が咲き始めました(下の写真左)。順調に生育し、約80日後に実が大きくなって来ました(下の写真右)。

 発芽から90日頃のトマトの実が下の写真左です。発芽から約95日で赤くなったトマトのを収穫しました(下の写真右)。

 今年は、雨の日が多かったためトマト実が割れた状態のものが多く、煮込み料理用のトマトソースとしてし使用しました。収穫した中で、状態の良いトマトの実を生で試食してみました。トマトの風味と甘みはありましたが、全体的に薄まった感じの味でした。
 スーパーで買って来たトマトから種をとり、育て収穫する事が出来ました。